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ネット上の逮捕歴対策①

ネット上の逮捕歴対策①

犯罪歴は消せない?

実は知らない人が大半ですが、逮捕歴や前科をネットニュースや掲示板に載せられてしまうと、消えることなく一生残ってしまうケースがほとんどなのです。前回の『ネット炎上の仕組み』でもお話しした通り、記事を見た”観客”によってどんどん情報が拡散していきます。しかし書き込みされた本人は多大な不利益を被るので、ネットの記事を対策しなければならないと考えるでしょう。

逮捕歴などのニュース記事がネットに残っていることの問題点

ニュースサイト等において、犯罪歴や逮捕記事に関する報道を実名で行われるケースがあります。このような情報は、一度インターネット上に掲載されてしまうと自動的に消えることはなく、前回の『ネット炎上のプロセス』でもお伝えした通り観客により拡散され、どんどん増え(炎上し)てゆきます。放っておけば、永久的にネット上に残り続ける自体になりかねません。 ではネット上に犯罪歴のような過去のニュース記事等が残っていると、どのような不利益をこうむるのでしょうか? まず、就職・転職活動をする際に非常に不利になるでしょう。今や採用担当も、応募者の名前を事前にネット検索する時代です。自己申告せずとも先方に前科情報を知られてしまったら、それだけですぐ不採用になってしまう可能性が高いのです。 また現在会社に勤務中の場合でも、何かのタイミングで会社に前科歴を知られたり、容疑をかけられたことが判明したりすると、解雇や左遷などの処分を受ける可能性は充分にあります。社長との関係値が構築されており解雇はされないとしても、「昇進」などの明るい将来を想像することは難しくなることでしょう。 さらに、異性との交際や結婚も危うくなることが多く、現在交際相手がいる場合も相手に前科がばれたら関係性が簡単に壊れてしまうことが多々あります。もちろん本人同士は問題なくとも、交際相手の両親が交際や結婚を許さないというの問題も起こり得ます。 そして、賃貸住宅をかりる時にもネットの前科情報が問題になることがあるのです。犯罪歴がバレると、契約審査が通らず部屋を借りることが出来なくなったり、近隣周辺で噂話をされ大変住みにくい環境になってしまうというリスクも考えられるでしょう。 もちろん、身内の前科情報がネットに載っていることで、家族や遠い親戚にさえも迷惑をかけることになってしまいかねません。 このように、インターネット上に情報が残っていると想像にも及ばないような問題が次々と起こります。すなわち、過去の前科歴やニュース記事は一刻も早く対策しなければならない、ということが十二分にお分かりいただけるでしょう。

対策が不可欠

では次回はもう少し具体的に、逮捕歴対策について解説していきたいと思います。 対策などの対応のついては、専門家の我々に気軽にお問い合わせください!

2016.10.25